嘔吐恐怖症の私が妊娠するまでの道のり③

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嘔吐恐怖症ですが、子どもを授かることが出来ました!妊娠に至るまでの道のり③です。

その①

その②

 

自分を責めてもいいことない

嘔吐恐怖症でも多分なんとかなる。というか何とかする。するしかない(笑)!

散々時間を掛けて悩んできたのに、結局たどり着いたのがこの答えです。すみません、全然説得力ないです(´・ω・`)

たくさん悩んで悩んで悩んだからこそ、こんな風にシンプルに思えるようになったのかもしれない。頭で考えてるだけでは何も分からないし変わらなかったから。

つわりが怖いから子どもを諦めるという選択でもイイと思うんです。子どもを持つ、持たないというのは自分たちで決める大事なことだから。決まりなんてない。

だからつわりが怖くて妊娠に踏み切れないからって自分を責めないでほしいです。この状況になってみると自分のことを責めちゃう人が多いんじゃないかなと思うし、実際に私も散々自分を責めまくって後ろめたい気持ちになってきました。人間としてダメなんじゃないかって。

でもそれって、周りと比べるからそう思うんですよね。「みんなにとって当たり前のことが出来ない自分はダメなんだ」「自分は普通じゃないんだ」って思っちゃう。

カウンセリングでも言われたんですが「当たり前の事」っていうのは誰にとっての当たり前なの?

私が当たり前だと思っていたことは、世間一般的によく言われている価値観であって、それが絶対に正しい訳じゃないってこと。

大事なのは人からどう思われるんじゃなくって、自分がどう思うか、どうしたいかなんだなって気付かされました。

周りの価値観に当てはまらないからって自分を責めても何もいいことないし、問題が解決するわけでもないんですよね(^^;)

先の心配をしすぎないことも大事

私は「○○だったらどうしよう」「△△になったらやだなぁ」って、未来のことに対して悪い結果にならないようにする傾向があります。

確かに少しくらいは先の心配をして準備したりすることも大事かなと思うけど、私の場合は過度に心配しすぎなのかなって。

イヤなことを避けるために、必死になって逃げ道を探してるんだなって(>_<)

妊娠も「つわりが怖いから考えられない」って最初は思ってたけど、それって逃げてただけなんだなぁって。

実際にはその時になってみないと何もわからないし、想像で「つわりがひどいかも」って考えてもその通りになるって限らないんですよね、実際には。

つわりのことばっか心配してるけど、もしかしたら妊娠出来ない可能性だってある。それも妊活してみなきゃわからないですもんね。

色々考えてたら、とりあえず子どもが欲しいという気持ちだけはあるのだから

先のことを深く(つわりのこと)考えずに、妊娠出来るように努力したらいいんじゃないか?と思えるようになってました。

先のことを心配しすぎて、自分で道を狭めてたことに気が付きました。

最後に

私は嘔吐恐怖症を克服した訳ではありません。今も怖くてたまりません。

いつになったら克服できるのか、もしかしたら克服なんてできないかもしれません。

そんな私の所にも小さな命がやって来てくれました。

妊活してみようと思うまでに4年かかりましたが

  • カウンセリングで自分の気持ちを言葉にしたことで、自分の気持ちの整理が出来た
  • 夫につわりに対する正直な気持ちを伝えたことで、理解者を得られた
  • 周りと比べて自分を責めても何も解決しないことが分かった
  • 先のことなんて誰にも分からないと思えるようになった
  • 人生はなるようにしかならないということに気付いた

本当に小さな事の積み重ねだったと思うんですが、ちょっとずつ気持ちが変わっていきました。

最終的にはこんな自分でもいっか!って思えるようになって来てからは自然に妊活に対しての気持ちも前向きになった気がします。子どもが欲しいって思いがずっと根っこにはあったから、時間が前向きにさせてくれたのかな。

先のことは誰にもわからないので何とも言えませんが、今後実際につわりが来たらパニック起こしてボロボロになるでしょう…(^^;)

まぁ、その時はその時で(笑)

また実際のつわりの状況など、嘔吐恐怖症妊婦として書けることは出来るだけ記事にしていきます。

克服した記事でなくてごめんなさい。

言ってることが矛盾してたらごめんなさい。偉そうなことを言っていたらすみません。

私はこんな感じで妊娠に至りましたというお話でした。

3回にも分けて長々と書いてしまいましたが、こんな人もいるんだな、程度に思って頂ければそれだけで嬉しいです。

今、私と同じように嘔吐恐怖症で妊娠について悩んでる方が、少しでも自分の望む結果に近づけることを願っています。

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