こんにゃくが凍っちゃった!でも大丈夫、食べられます!

凍りこんにゃく 煮物
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夜ごはんの準備をしようと思って冷蔵庫のチルド室を開けたら…げっ!こんにゃくがカチカチに凍ってる。

いつの間に凍ったのー!?

チルド室で凍ったこんにゃくなんだか中のこんにゃくが小さくなってる気がする…。

まさかチルド室で凍ってしまうとは思っていなかったのでびっくり!※調べてみたらチルド室の温度設定が「強」でした。入れてる期間も長かったしそりゃ凍るな。

同時に「これって食べられるの?」と疑問が出てきました。

確かこんにゃくは凍らせたらスポンジみたいになっておいしくないから凍らせたらダメだって聞いたことがある。

それじゃ食べられないのかなぁ。もったいないことしちゃった。

こんにゃくは凍っても食べられる?

もう食べられないのかとがっかりしながらも、一応冷凍保存の本を開きこんにゃくが載っていないか探してみる。

あれ!?こんにゃく載ってるじゃん!

凍らせたこんにゃくは高野豆腐みたいなスポンジ状の凍みこんにゃく風になるから、煮物などに使って出汁を吸わせるのがオススメと書いてあった。

へぇー!そうなんだ。

一応ネットでも調べてみると凍ったこんにゃくは食べられないどころか、あえて凍らせて食べることで「お肉の代わりになる」「食感がお肉」とか「ダイエットの味方になる」とか書いてある。

家で作る時は氷こんにゃくとも呼ぶみたいでした。

【凍みこんにゃく】ってなんですか?

その前に凍みこんにゃくってなんだろう?ということで調べてみました。

凍みこんにゃくは茨城県の一部の地域だけで作られている伝統的な食品なんだそう。

なんと出来上がるまでに約1カ月もの日数が必要だそうです!特徴は、乾燥させているから高野豆腐のように味のしみ込みがいいこと。

さらに湿気に気をつけて保存すれば50年も保存がきくらしい。今から50年だと私は80歳になっちゃう…ひぇー!すごいです。

煮物だけでなく、から揚げや炒め物に入れたり様々な使い方があるようでした。

そんな【凍みこんにゃく】っぽい氷こんにゃくが本当に家でできるの?

凍みこんにゃくがどんなものかはわかったのですが、本当にそんな手間のかかった食品に近いものが家でも作れるの?

という訳でせっかく凍っているこんにゃくもあることだし、試しに作ってみることにしました!

  1. カチカチに凍ったこんにゃくをお鍋でゆでる
  2. ゆでたらお湯を切って水気を絞る
    ↑この工程の時にキッチンペーパーで包まないで絞ったら、こんにゃくに空いたたくさんの小さい穴からピューピュー水が飛びだして顔にかかりました(笑)キッチンペーパーで包むことをオススメします。
  3. 用途に合わせて包丁で切る
  4. 料理に使う

そして出来上がった物がこちらです。

 

凍りこんにゃく 煮物氷こんにゃくと家にあった野菜で作った煮物

こんにゃくがスカスカです。なんだこれ。ヘチマか!?

食べても大丈夫なのでしょうか。

ゆでて絞って切った段階でこのスカスカの状態になってたけど、そのまま調理続行した結果こうなりました。

ネットで見た凍みこんにゃくや氷こんにゃくの画像とは全く違うものが出来上がっちゃった。

見た目がちょっとアレね…。

凍りこんにゃくの煮物お箸でつかんだ感じはプルプルしています

食べるのがちょと怖い。でも勇気を出して一口食べてみました。

食感は…コリコリまではいかないけど歯ごたえがあって、でも空洞だらけなのですぐに噛み切れました。

思ったより硬くないけど、口の中でたくさん噛まないと飲み込めないのでダイエット向きと言われているのかな。

こんにゃくの臭みもなくなっていて、お肉と言われるとちょっと違うけどお肉の代わりになるという意味はなんとなくわかりました。

味がしみこんでいる感じはしなかったけど、見た目に反して意外とおいしく食べることが出来ました。※食べるのに勇気は必要。

こんにゃくはうっかりチルド室で凍ってしまっても食べられる!

今回こんにゃくが思わぬ形で凍ってしまったことで、凍みこんにゃくや氷こんにゃくのことを知ることが出来たので実はラッキーだったのかもしれません。

家でも凍みこんにゃくに近いものが作れるというのは私にとって大きな収穫でした。

もし今後チルド室でこんにゃくが凍ったら、迷わず料理に使いたいと思います。
…もしかしてこんにゃくはチルド室に入れない方がいいのかな。

手作業で丁寧に作られた本物の凍みこんにゃくもいつか食べてみたいなぁ。

 

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