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流産のこと

稽留流産の手術3日前に大量出血し入院&手術をしてきました①

タイトルの通りなのですが、一番不安に思っていた事態になりました。

私も手術が決まってから、色んな方のブログを読んでイメージをしてみたり覚悟を決めたりと体験談が参考になった部分が大きかったので

自分の記録の為と、こんな人もいるよって事で私が体験したことを書いてみたいと思います。

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入院から退院までの経緯

本来は2月26日に手術の予定でした。

  1. 自宅にて17時半頃突然大量に出血が始まる
  2. 病院に行く
  3. 出血が多いので手術決定
  4. 21時から手術開始
  5. その日は入院
  6. 翌日の朝退院

こんな感じでした。

詳細を書いてみます(記憶があいまいな所もあり)

※詳しく書くので「血」が苦手な方は気を付けてください。

自宅で出血が始まる

23日の17時半頃。テレビを見ながらのんびりしていたら突然ドバドバっと流れ出てくる感覚。

急いでトイレに行くと昼用のナプキンが真っ赤に染まるほどの出血をしていました。

新しく夜用のナプキンを付けるも一瞬で全部染まるほどの出血。

痛みはまったくなし。

怖くなってパニックになる寸前でしたが病院に電話をすると、すぐに来てくださいとの事でした。

タクシーがつかまらない

あらかじめタクシー会社の電話番号を3社程メモしてあったので電話をかけるも全滅。

繋がらなかったり、今はすべて出払っていると言われたり。

もっと色々なタクシー会社の連絡先をメモしておくんだった。

ここでパニック状態になってしまい、訳も分からずもう一度病院に「タクシーがつかまらない」と大泣きで電話してました。

今思うと本当に迷惑な患者。

タクシーがつかまり次第来てくれたら良いと病院の人に言われましたが、そんなにのんびりしていて大丈夫なのか不安になる。

夫に連絡する

病院に行きたいのに行けない。

どうしていいか分からず夫に電話しました。

私はすでに大泣きで何を言っているのか分からない状態だったようで、とにかくタクシーを呼ぶから待っててと言われた気がします。

電話中に今まで以上に大量に何かが出てくる感覚があり、さらにパニックになり電話を切ってしまいました。

ナプキンは染まり、その上には4センチくらいのプルプルした塊が乗っていました。

出血は止まらないし病院に行きたいのに手段がない。

しばらくどうしたらいのか頭が働かなくなってトイレに座っていたのですが、この塊は病院に持っていかないとだと思い、急いでフリーザーバックに入れて、紙袋で中身が見えないように包みました。

このあたりから少し冷静になってきて、周りを見渡すと私が歩いた場所に血がポタポタと垂れて床が血だらけになっていました。

タクシーがつかまる

夫から電話があり、色んなタクシー会社に電話を掛けまくってくれたようでようやくタクシーがつかまりました。

この日夫は出張で滋賀県に行っていて、今すぐ帰っても2時間掛かるけど、急いで帰ると言ってくれました。

タクシーに乗ったのが18時半すぎ。

車内を汚してはいけないと思い、バスタオルでぐるぐる巻きにして乗りました。

病院に到着と診察

病院で受付をして、持ってきたナプキンを看護師さんに渡して診察まで少し待ちました。

血まみれになってるズボンを見て看護師さんがかなり大きめのナプキン(後から知ったのですが、手術後や産後に使うナプキンだったみたい)をくれました。

診察室で先生に「こんなに出血しているんだから救急車を呼んで良かったんだよ。」と言われました。

そうなんだ…。救急車なんて全く頭になかった。

パニックにはなっていたけど自分で動けたし、救急車を呼んでいい状態に自分がなってると思わなかったから。

「大変だったね、大丈夫だよ」と先生に言われ、また泣いてしまいました。

診察では何やら長い時間処置をしたみたいで、少し違和感はあったけど痛みはそんなにありませんでした。

「処置をしたし、タンポンを入れたのでもうそんなに出血しないと思うよ。

詳しい説明は後でするからとりあえず少し休んでて」そう言われ、少しベットで横にならせてもらっていると、ドバッと出血する感覚が。

タンポンってこんなに漏れるものなのか?と不思議に思いましたが(タンポン初体験)しばらく放置。ここら辺でちょっと気持ち悪くなってくる。

やっぱりなんかおかしいのでトイレに行ってみるとかなり大きいナプキンなのに血で染まっていました。怖くなって看護師さんに相談すると先生が来て、出血量が多いから入院しましょうと言われました。

すぐ点滴を入れられて、血まみれになった下着は産褥パンツに交換してもらい病院着に着替えてもう一度診察。何をされていたのか全く分からなかったけど、診察が終わったらそのまま車いすで病室に行きました。

手術が決まる

病室についてからは、点滴が追加されたり、看護師さんが部屋の説明をしてくれたり、私の汚れた下着やらズボンをまとめて紙袋に入れてくれたり(本当に申し訳なかった)バタバタしていたら、先生が部屋に来て「やっぱり出血が多いから今日手術します」と言われました。

最初の診察の後に詳しい説明を受けていなかったので、何が何だか分からないうちに手術が決まってしまいました。この時確か20時20分くらいだったと思います。

そのあと看護師さんから手術後の説明や、注意点を書いてある用紙をもらいました。全身麻酔でだいたいの人は麻酔から覚めたあとは元気だよと言われたのですが、心配だったのでもしも気持ち悪くなったときの為に術後の点滴に吐き気止めを入れてもらう事にしました。

 

長くなったので続きます。

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