妊娠・出産

【出産の記録】私の場合~計画無痛分~②

前回は子宮口が全開大になるまでを書きました。

前回からの続きです。

子宮口全開大!いきむ!

子宮口が開ききった所で、いきんでいいよの指示が出ます。麻酔を使っていますが痛みを感じるように量を調節しているので、いきみたいタイミングは自分でわかりました。

いきみ方は、陣痛が来ている間に2回、出来るだけ長く力をお腹(おへそ)に集中させます。

1回目よりも2回目のいきみが重要なんだそうで、2回目のいきみが足りないと、赤ちゃんが降りてこられなかったり、頭が外に出てこられないそうです。

最初はいきみ方もよくわからなくて苦戦しましたが、コツが掴めてきてからはどんどん赤ちゃんが降りて来てくれて、頭が骨盤にハマった感覚もわかりました。

麻酔をしていても陣痛は痛いし、いきむと苦しいので余裕は無かったけど、パニックにはならずに出産に集中出来ました。

娘、誕生

いきみ初めてから2時間が経って、最後のいきみで無事に娘が誕生。

37週5日。約3100g、50センチ、エコーで指摘されていたとおり頭が大きめ(頭囲34センチ)の全体的に大きめな女の子です。

カンガルーケアをさせてもらって、生まれたてほやほやの娘を抱っこしました。

私の中から無事に赤ちゃんが出てきたこと、こんな弱虫で頼りない私でも出産が出来たこと、嬉しさや安堵の気持ちが入り混じって、号泣してしまいました。

産まれたばかりの娘は、正直全然可愛くなかったです。

『このまま可愛いと思えなかったらどうしよう』と真剣に悩みました(^^;)

[box class=”glay_box” title=”追記”]  生後9か月くらいの時、やっと心から可愛いと思えるようになりました。出産後の私は、ホルモンバランスのせいで少し産後うつっぽかったようです。[/box]

そして頭(顔)の大きさが気になる。

女の子なのにこれからどうなるんだろう(^^;)

スポンサーリンク

出産後の処置など

出産時に会陰切開をしたのですが、麻酔が効いているので切るときの全く痛みはありませんでした。

縫う時も全然痛くなかったです。

胎盤を取り出す処置なども10分位していたと思いますが、全く痛みはありませんでした。(引っ張る感覚やチクチクと縫われている感覚はありました。)

謎の貧血症状があらわれる

2時間程LDRで点滴をしながら安静にします。その間に娘はきれいに拭いてもらって、体重測定や頭の大きさや胸囲の測定などをしていました。

きれいにしてもらった娘を私の隣に連れてきてもらい、夫と娘と3人で写真を撮ったりしました。

点滴が終わって病室に戻る時、歩けるなら歩いて移動か、足がフラつくようなら車椅子で移動しましょうと言われました。

無痛分娩で麻酔を使っていると、足に力が入らなくて歩けない事があるんだそうです。

私は元気だったし大丈夫だろうと思ってベッドから起きあがると、急に動悸・気持ち悪さが襲ってきて、とても歩ける状態ではなくなってしまいました。

結局車椅子で病室まで移動したのですが、ずっと気持ち悪さがとれずに辛かったです。

後でわかったのですが、出産時に少し多めに出血したようで、その影響で貧血になっていました。(入院中は毎日鉄剤の注射と飲み薬を飲みました。退院後も鉄剤を処方されてます。)

ただ、貧血になったのは無痛分娩とは関係ないそうです。

無痛分娩をしてみて

色々な意見があると思いますが、私は無痛分娩を選んで本当に良かったと思っています。

怖がり、痛みに弱い、パニック障害&不安障害持ち。そんな私でも無事に出産出来たのは、無痛分娩だったからだと思います。

分娩中に冷静でいられたことで呼吸を意識できたし、不安はあったけど恐怖はほとんどありませんでした。

妊娠期間を穏やかに過ごせたのも、無痛分娩が選択できたからです。

 

一概に無痛分娩を勧める訳じゃないけど、私は無痛分娩を選んで本当に良かったと思っています。

もしも次に出産することがあったら、その時も無痛分娩にします。

うまく文章にする事が出来なかったけど、以上が私の出産(無痛分娩)体験記です。

ABOUT ME
ちむにー
子育てやアトピーのこと、日常で起こったこと、役に立ちそうなこと、色々書いています。

関連コンテンツ