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【授乳が気持ち悪い】したくないのは病気?D-MER【ディーマー】体験談

2020 5/16
【授乳が気持ち悪い】したくないのは病気?D-MER【ディーマー】体験談

赤ちゃんが生まれた。

初めての授乳はどんな気持ちになるんだろう?

幸せな気持ちになれるんだろうな



”授乳=幸せな気持ち”というイメージだったから、私もそうなんだと思っていました。


でも、いざ授乳が始まってみると「幸せ」とは程遠い気持ちになったんです。

何とも言えない複雑な気持ち。

それはもしかしたらD-MER(ディーマ-)かも

  • 授乳がツラい
  • 授乳していると悲しくなる
  • 授乳すると気持ち悪くなる
  • とにかく授乳している時間が嫌

こんな風に思って悩んでいる方へ。


今回は、私が1人目と2人目の授乳の時に体験したD-MER(ディーマー)の話です。

授乳が気持ち悪い、ツラいと思っても、それはあなたが悪いわけではないよ!!

目次

授乳が気持ち悪い!D-MER(ディーマー)って病気なの?

D-MER (ディーマー)で気持ち悪いときは無理しなくていい

D-MER(ディーマー)というのは「Dysphoric milk ejection reflex」の略称。

日本語だと不快性射乳反射といいます。

授乳によって出されるホルモンの作用で、多くの人が授乳に対して幸せな気持ちになる。

でもその一方で、ホルモンが授乳に対して不快な感情に作用してしまう人もいるんです。

  • 絶望的な気持ちになる
  • 急に不安な気持ちになる
  • 気持ち悪くなる
  • 焦りを感じる
  • 食欲がなくなる
  • 背中がぞわぞわする
  • 何とも言えない不快感に襲われる
  • ゾクゾクする

授乳中に上記のような症状が出た場合、それはD-MER(ディーマ-)かも。

単なる気分の問題ではなくて、D-MER(ディーマー)はホルモンが関係している生理的な症状のこと。

病気ではありません。

私のD-MER(ディーマー)体験談

授乳が気持ち悪いのはD-MER(ディーマー)のせいかも

一般的なイメージとして「授乳=幸せ」というのが思い浮かぶと思います。

私も1人目を出産後、初めての授乳にドキドキしていたのを覚えています。

いざ、授乳の時間になって生まれて初めて自分の子どもに母乳を飲ませたとき

気持ち悪いような、胸がざわざわするような、背中がゾクゾクするような、手の力が抜けていくような、なんとも表現しがたい感情が襲ってきました。

うまく表現できないけど、秋から冬に変わるときの夕方の空を眺めているときの気持ちと似てるような・・・センチメンタルな感じ。

かと思えば、突然胸をえぐられるような不安な気持ちになってしまったり・・・。

単純に気持ちわるい(気分が悪い)感覚になって・・・

とにかく胸が苦しくなるんです。

ツラくなるんです。

この世から消えてしまいたいと思うんです。

授乳をしていないときは大丈夫なのに、授乳が始まると突然不安感でいっぱい。

みんなこんな気持ちで授乳してるのか・・・。

とっても複雑な心境になって、「授乳したくない!すぐ授乳をやめたい!」と思いました。

産後で入院中、授乳室ではほかのお母さんたちが幸せそうに母乳を飲ませている。

でも、私は「1秒でも早く授乳を終わらせたい。」

そんなことを常に考えながら授乳していました。

出産経験のある友達からは「授乳しているときって幸せだよね!」って言われました。

でも

授乳がツラい、したくない

なんて言えませんでした。

授乳を幸せと思えない自分は母親として失格なのかも・・と自分を責めました。

落ち込んでも授乳をしたくないと思っても、母乳はあふれてくるし飲ませないと子どもが死んでしまう。

泣きながら授乳していることも多かったです。

自分の気持ちを抑えこんで頑張って授乳をしていたら、突然気持ち悪くなって起きていられなくなった時もありました。

本当に本当に毎日必死に授乳をしていました。

授乳が終わってしまうと不思議なことに、今までの不快な気持ちは消えるんです。

でも、また授乳の時間になると同じようになる。

最初は気のせいかと思っていたけど、明らかに授乳の時だけに感じている不快感。

誰にも相談できないことがツラくて苦しくて、インターネットで自分の症状を検索してみたときに初めてD-MER(ディーマ-)を知りました。

授乳をすると不思議な気持ちになる、不快な気持ちになる、ツラい、そう思ってしまうことはホルモンのせい。

誰も悪くないんだ。

私は現在2人目出産後で授乳をしています

2人目の授乳でも不快感を感じています。

でも、この不快感が「ホルモンのせい」と分かっただけで気持ちが少し軽くなりました。

自分が母親失格なんじゃない。

ホルモンが悪さしてるだけだ。

そう思うと何とか授乳を頑張ろうという気持ちになれています。

D-MER(ディーマー)で授乳が気持ち悪いと感じたときの対処法

D-MER (ディーマー)がツラいときの対処法

自分がD-MER(ディーマー)で授乳がツラいと気が付いてからは、気を紛らわすことを心がけて対処しています。

  • SNSで気を紛らわす
  • 授乳とは違うことを考える
  • テレビを見る
  • ツラくなりすぎたらミルクに切り替える
  • たまには夫にミルクをあげてもらう
  • 話を分かってくれる人に相談(本当の気持ちを話す)

授乳しているときは授乳に集中しなさい!と怒られてしまいそうですが、私は授乳中にSNS(特にTwitter)を眺めて気を紛らわせています。

Twitterにはいろんな人がいて、いろんな発言が飛び交っています。

自分と同じように授乳を頑張っている人たちがいたり、子育て中の人がいたり、D-MER(ディーマー)で悩んでいる人がいたり。

自分が気になっていることや好きなことについて調べたりして、楽しいことを考えるようにしてみたりもします。

テレビを見て気を紛らわしたりすることもあります。

それでもツラいときは母乳を早めに切り上げて、ミルクや搾乳した母乳を哺乳瓶で飲ませるようにしています。

体調が悪くなってしまったときには夫に授乳をお願いして、私は休ませてもらうこともあります。

授乳がツラく感じても 「私がやらなきゃいけない」という気持ちを捨て、無理をしないことも大事なんだなと感じています。

そして、一番効果的だったのは 「人に話を聞いてもらうこと」 でした。

1人でツラい気持ちを持ち続けているというのはとても苦しいことです。

自分の気持ちを言葉にして吐き出すことで、心がとても軽くなるのを感じました。

私の場合はカウンセリングの先生に話したことで気持ちが軽くなったんですが

病院の助産師さんでもいいし、市の保健師さんでもいい、Twitterでつぶやいてもいい、家族や友達でも話せる人がいるなら話してみるのがいいと思います。

ツラい気持ちを自分の中にしまい込まないこと。

これってかなり重要だと思います。

ポイントは「話を分かってくれる人」に話すこと。

話を分かってもらえない人に話しても、否定されてもっとつらくなってしまいます。←私は最初母に話したら思いっきり否定され、自分はおかしいんだと強く思うようになってしまいました。

どうしても授乳がツラいんだ!

そんな時、母乳にこだわりがなければミルク育児に切り替えることも考えてみてとアドバイスをくれたのも、カウンセラーの先生でした。

授乳するのが気持ち悪いときは無理しなくていい

D-MER (ディーマー)で気持ち悪いときは無理しなくていい

D-MER(ディーマー)の症状や体験談、対処法を書いてきましたが、本当にツラいときは無理しなくていいと思うんです。

授乳ができなくてもミルクがある!

授乳がツラいのはホルモンのせい!

自分だけじゃないんだ!

こんな風に思えるだけでかなり心が軽くなります。

そして、私も仲間です!!!

1人でツラかったら声をかけてみてください!

無理せずに子育てを楽しんでいきましょう(^^)

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