こんにちは、ちむにーです!
前回は子宮口が全開になるまでを書きました。
https://chimu-chimu.com/shussann-20170309
ながくなったので前回からの続きになります。
子宮口全開大!いきむ!
子宮口が開ききった所で、いきんでいいよの指示が出ます。
麻酔を使っていますが痛みを感じるように量を調節しているので、いきみたいタイミングは自分でわかりました。
いきみ方は、陣痛が来ている間に2回、出来るだけ長く力をお腹(おへそ)に集中させます。
1回目よりも2回目のいきみが重要なんだそうで、2回目のいきみが足りないと赤ちゃんが降りてこられなかったり頭が外に出てこられないそうです。
最初はいきみ方もよくわからなくて苦戦しましたが、コツが掴めてきてからはどんどん赤ちゃんが降りて来てくれて、頭が骨盤にハマった感覚もわかりました。
麻酔をしていても陣痛は痛いしいきむと苦しいので余裕は無かったけど、パニックにはならずに出産に集中出来ました。
娘、誕生
いきみ初めてから2時間が経って、最後のいきみで無事に娘が誕生。

37週5日。
約3100g、50センチ、エコーで指摘されていたとおり頭が大きめ(頭囲34センチ)の全体的に大きめな女の子です。
カンガルーケアをさせてもらって生まれたてほやほやの娘を抱っこしました。
私の中から無事に赤ちゃんが出てきたこと、こんな弱虫で頼りない私でも出産が出来たこと、嬉しさや安堵の気持ちが入り混じって号泣してしまいました。
産まれたばかりの娘は、正直全然可愛くなかったです。
『このまま可愛いと思えなかったらどうしよう』と真剣に悩みました(^^;)
[box04 title=”追記”]生後9か月くらいの時に初めて心からから娘を可愛いと思うようになりました。
産後の私はホルモンバランスの関係でうつっぽくなっていたようです。
周りからも様子がおかしいと思われていて、病院にも通院していました。
今自分で振り返ってみても変だったと思います(汗)[/box04]
そして頭(顔)の大きさが気になる。
女の子なのにこれからどうなるんだろう(^^;)
出産後の処置など
出産時に切開をしたのですが、麻酔が効いているので切るときの全く痛みはありませんでした。
縫う時も全然痛くなかったです。
胎盤を取り出す処置なども10分位していたと思いますが、全く痛みはありませんでした。(引っ張る感覚やチクチクと縫われている感覚はありました。)
謎の貧血症状があらわれる
2時間程LDRで点滴をしながら安静にします。
その間に娘はきれいに拭いてもらって、体重測定や頭の大きさや胸囲の測定などをしていました。
きれいにしてもらった娘を私の隣に連れてきてもらい、夫と娘と3人で写真を撮ったりしました。
点滴が終わって病室に戻る時、歩けるなら歩いて移動か足がフラつくようなら車椅子で移動しましょうと言われました。
無痛分娩で麻酔を使っていると足に力が入らなくて歩けない事があるんだそうです。
私は元気だったし大丈夫だろうと思ってベッドから起きあがると、急に動悸・気持ち悪さが襲ってきて、とても歩ける状態ではなくなってしまいました。
結局車椅子で病室まで移動したのですがずっと気持ち悪さがとれずに辛かったです。
後でわかったのですが、出産時に少し多めに出血したようでその影響で貧血になっていました。(入院中は毎日鉄剤の注射と飲み薬を飲みました。退院後も鉄剤を処方されてます。)
ただ、貧血になったのは無痛分娩とは関係ないそうです。
無痛分娩をしてみて
色々な意見があると思いますが、私は無痛分娩を選んで本当に良かったと思っています。
怖がり、痛みに弱い、パニック障害&不安障害持ち。
そんな私でも無事に出産出来たのは無痛分娩だったからだと思います。
分娩中に冷静でいられたことで呼吸を意識できたし、不安はあったけど恐怖はほとんどありませんでした。
妊娠期間を穏やかに過ごせたのも、無痛分娩が選択できたからです。
一概に無痛分娩を勧める訳じゃないです。
もちろんデメリットもリスクもあります。
ただ、私の場合はデメリットをしっかり理解したうえで無痛分娩を選びましたし、私にとって一番よい選択だったと良かったと思っています。
うまく文章にする事が出来なかったけど、以上が私の出産(無痛分娩)体験です。
病院によって流れは変わると思いますが、私の体験が無痛分娩を迷っている方の参考になれば嬉しいです。
