才能があると言われる人の「才能」ってなんなんだろう。
- 人より何か優れている人?
- 魅力のある人?
- 自分の世界観を大事にしている人?
こういう人を見かけては「それはその人の才能なんだろうな」って比較的簡単に思ってます。
でも才能って何をもって才能って言うんだろう。
国語辞書によると
物事を巧みになしうる生まれつきの能力。才知の働き。
あらかた私が思っていた意味と同じみたいです。
生まれつき持っている人より優れた能力が才能。
私には生まれつき特化された能力なんてないや。
才能なんて程遠いなぁ、なんて思ってたらこんな本をみつけました。
誰にでも才能はあるって言い切っちゃってる。
ってことは私にも才能あるかも!磨けば輝くのかも!
と思わせてくれるタイトル。
内容がすごく気になる。
2冊とも著者が同じなのですが、両方とも「認知特性」について書かれている本のようです。
【認知特性】とは、見たり聞いたりした情報を、記憶したり・理解したり・整理したり・表現したりする「方法」の事。
暗記しなくてはいけない時、友達はひたすら教科書とにらめっこするけど、私はノートに書いて覚えていた、とか。
人によって方法が違うのはその人が持っている認知特性が違うからってことなんだそう。
上記の2冊とも自分の認知特性がわかるテストが載っているので、自分がどんなタイプなのかを知ることができるんです。
もしかしたら自分にも才能があるんじゃないかって希望と、純粋に自分の認知特性が知りたいって気持ちに。
という訳で買いました。

認知特性は以下の6つに分かれるそうです。
- 視覚優位者【写真(カメラアイ)タイプ】
- 視覚優位者【三次元映像タイプ】
- 言語優位者【言語映像タイプ】
- 言語優位者【言語抽象タイプ】
- 聴覚優位者【聴覚言語タイプ】
- 聴覚優位者【聴覚&音タイプ】
これらの認知特性と才能に何が関係しているかというと、自分の認知特性を知ることで自分の得意不得意がわかるようになり、得意なことを伸ばしていけば結果的にそれが才能(自分の強み)につながったりするという事なんだって。
あと、「頭のよさ」っていうのは勉強できるから「頭がいい」じゃなくて、自分の能力を最大限に活用できる人のことなんじゃないか、と著者は書いています。
自分の得意な事を知ることで「頭のいい人」に近づけたり「才能」に気がつけるってことですね。
早速、『医師のつくった「頭のよさ」テスト』のほうで認知特性のテストをしてみました。
私の結果は…
- 視覚優位者【写真(カメラアイ)タイプ】 22点
- 視覚優位者【三次元映像タイプ】 17点
- 言語優位者【言語映像タイプ】 22点
- 言語優位者【言語抽象タイプ】 22点
- 聴覚優位者【聴覚言語タイプ】 17点
- 聴覚優位者【聴覚&音タイプ】 20点
こういう感じになりました。
点数が14点以下は弱い認知特性。15~25店は一般的。26以上は強い認知特性。各項目が15~25点以内で配置されているなら、認知特性のバランスがいいということになるそうです。
私の場合26点を越える項目もないですし、15点以下の項目もありません。バランスがいいと言われたらそうなのかもしれないけど、なんか中途半端な結果に終わりました(^^;)
これだと「私○○タイプだ!」って言うことも出来ないし、強い認知特性もないので何かが特化されているわけでもない。
自分が何が得意で何が不得意なのか結局わからない(笑)
やっぱり才能がないってことなのかも(笑)
このテストは35問あるのですが、答えるのが難しい問題も幾つかありました。
昔のことを思い出して答えるものだったり、合コンに行った時のことを思い出して答えるものだったり。
合コン行ったことがないので、似たような状況を探して回答しては見たものの、きっと合コンとは同じではないだろうし。
結構悩んで色々考えて答えて見たのですが、もう一度やってみたらもしかしたら違う答えが出そうな気もします。それじゃだめなのか?
夫にもテストしてもらお。どんな結果になるのかな。
私も、もう一度テストしてみようと思います。
もう1冊の方「誰にでも才能はある。問題はその「原石」をどう見つけて磨くかだ」のテストも近いうちにやってみたいと思います。

